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デザインやネットショップ、40歳から考えたい話題や趣味の話

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Perfumeじゃないけど個人で仕事を始めて15年なので、悲惨な出来事ベスト3をまとめたい〜40歳からの仕事について〜

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とりまこの後の行動を考えるのと涼みがてら。暑い!

暑いっすね、大阪。
アイスコーヒーは少し飲む分にはいいんですけど、マクドのSサイズでも全部飲み切るのがしんどい。。
711の場合は事務所で牛乳入れてカフェオレにして飲んでます。

ところで、2000年から本格的に個人事業主として仕事を始めて、2010年から法人としてやってます。
その前からボチボチとやっていましたけど、ニートが仕事してるようなもんで年間の売上なんてアルバイト程度しかありませんでした。

で、今までにあった悲惨な出来事ベスト3をまとめたいと思います。

京都の人は怖い。。。

これは2000年より少し前の話なんですが、初めて京都の木屋町にできるバーのロゴデザインを、当時お世話になっていた事務所から依頼されました。
友人と必死になって考えて、とんでもない数のロゴを作り、最終的に1つに絞ったんですよね。
そのあと、ロゴ以外に名刺やフライヤーなども欲しいと言われて、作りました。
当時は駆け出しで仕事があるだけでもうれしくて、しかも必ず商店建築のような雑誌にものるようなお仕事だったので、それは張り切りましたよ。

ところが、フライヤーや名刺、いつまでたっても返事をもらえず、何度も連絡したにもかかわらず返事なし。
納期を過ぎた頃にようやく連絡がついて、納品とお金の話を始めた所「あんたら納期まもってないやん。なんで払わなあかんの?まぁ、◯◯さんの紹介やしうちも揉めたくないけど、あんたが遅れたんやから払う義務ないよな。」って、おい。。。

もうさすがに怒髪天モードですよ。

でもね、どれだけ話してもお前らが悪い、なんやったらもう払わんで、とかいいだす始末で。。
ブチ切れたまま「ロゴだけでも払えや!このことは◯◯さんにも伝えとくから、わかってるやろな。」と売り言葉に買い言葉でしたが「いや、わかった、ロゴのお金だけ払うわ。」と態度を急変。
「何を言われても◯◯さんにはこういうことがあったという事実は伝える。」といって電話キリましたけどね。

はじめから払うつもり無くて、連絡もよこさず、若いやつやしと舐めてかかってきたんでしょうねぇ。
紹介してくださった事務所のデザイナーさんは「ごめんなぁ。」いうて苦笑いしてましたけどね。
そのあと、大きなロゴデザインのお仕事を幾つか回してくださったので、このことは過去の経験の一つとなりました。

こちらも経験不足で正確な納期やお金の話を詰めていなかったところは問題ありですけどね。
どんな場合であっても、性善説ではなく、ちゃんと決まり事は確認しておきましょう、というお話でした。

ある日突然取引先が。。。

これは2000年の年末のお話です。
その年の夏ぐらいから取引を始めた会社があって、そこの社長とやけに気が合い、やたらと仕事をもらっていたんですね。
時はITバブルの時代、SOHOがブームとなっており、仕事だけはありました。
そして、秋ぐらいからその会社がサーバールームとして使っていたマンションの1室(メゾネットの1階部分)を借りることになり、事務所開設となりました。
仕事は営業しなくてもその会社がどんどん持ってくるし、しかもどうやってるのかわからないですが、なんだか大きめの案件ばかり。
ただその頃からちょっと支払いに関して送れることがあったんですよね。
それでも数日遅れでしっかりと振り込んでくれていたので、信頼していました。

そしてその年のクリスマスぐらいだったかなぁ。
スタッフの一人が結婚するということで、さすがに僕らは招待されてませんでしたが、会社のスタッフ(当時社員が4人とバイト1人だったかな?)が結婚式に参列し、当日会場から電話があって、電話越しでしたが「おめでとう!」みたいなこと話してました。

そして休み明けの、確かもう仕事納めかなという28日の朝だったと思います。
僕宛に一通のメールが。

「本年度を持って解散いたします。」

とだけ書かれていました。

混乱しましたが、すぐに社長に連絡をとってみると、電話もつながらず。
営業担当もつかまらない。
そうしているうちにサーバー管理の2人がやってきて「すぐ逃げろ、差し押さえられたりとばっちり食らうからはやくしろ!」と。

友人と2人であたふたしているとアルバイトの女の子がやってきて「社長がいないんです〜!電話も捕まらないし、どうしたらいいんですか〜!」と泣きながら。。

まぁ、そんなこと言われてもなぁということで、ひとまず自宅に戻り車をとって返して、引越し準備。
一時的に友人の家を事務所とし、残りの仕事を片付けることにしました。

女の子はその会社に就職するつもりの4年生だったんですが、あのあとどうしたのかなぁ。。

僕は当時外注さんにもいろいろお願いしていたのですが、その外注さんもそこの会社で紹介してもらった方がほとんどだったので、事情を説明すればすぐに理解してもらえたのは幸いでした。
ただ、一部の方はそれでもなんとかしてもらえないと困る、ということで僕が借金をして建て替えて支払いました。

その後営業の方には連絡がついたのですが、開口一番「事務所の家賃代を。。」ということなので、また怒髪天モードですよ。

まぁ、取引先が倒産するということを比較的早い段階で経験出来たのは、いい経験といえるんですかね?

いいことばかり言う人は信用出来ない。。。

2006年ごろかな?
ある取引先の担当者から連絡があって、その会社ではなく、その人個人の知り合いで福祉関係のコンサルやってる人がいるから紹介したい、と。
話を聞くと「たくさんの施設のコンサルやってて、その施設ごとのホームページを簡単に作れるシステムを構築したい。」というお話だったので、初期費用と月次のメンテナンス費用を見積もり、デザイン案や企画書とともに提出。
時間もかかる上に予算も大きかったので、事前に着手金として1/3を入金して欲しい旨を、契約時に交わし、お互いに了承した上で製作開始。

ところが、期日を過ぎても入金がない。
システム自体はある程度構築ができてきたけど、何度も打ち合わせして、システムも確認してもらってるのに入金がない。
2回目の支払い期日が来て、着手金も無いし、2回目の支払いもない。
この時点で「今月末までに支払いがなければ、開発を止める。」ということを先方に連絡。

その後も入金が無いため、全てのシステムを引き上げ、開発停止。
ただ途中までは仕上がっており、先方も確認していたため、仲介してくれた人にも何度も話したにもかかわらず、一切のアクションを起こさなかったため、最終的には民事調停へ。

結果としてはそれでも当時は払わず、契約も何もあったもんじゃない。
後になってなんの連絡もなしにいきなり口座にお金を振り込み「システム作ってくれ。」といいだしたので、封筒に入れてそのままお返ししました。

当時はとにかく良いことしか言わず、確かにシニア層をターゲットにしたビジネスは需要がありましたからね。
施設もバンバン建ってる頃で、調子が良かったんだと思いますが、年度の途中で法令が変わったかなんだかでうまくいかなくなり、結果として支払えなくなったということだそうです。

ただ他の人に聞いてみると、うち以外にもやらかしてるそうで、まぁそういう人なんだな、ってことでした。
ちなみに今でもコンサルとしてやってるそうですよ。

その他

他にも、取引先の社長から年末に連絡があり「ごめん、株主総会で社長クビにされたわ。来年の春には会社無くなる。」とか、説明のあったものと全く違うシステムとネットワークで構成されたイントラ、担当者ですらなんだかわからないそのイントラ内のサーバーにシステムを導入するお仕事、環境系の名簿リストをつくるお仕事で3日ほどで100万とか、事務所をシェアしてた会社の社長がうつで倒れて、また事務所を引っ越したりとか。。

今だからこそネタとして笑ってられますが、当時は必死でしたね。

こんなのが数年おきにやってきてたわけですが、よく今まで仕事を続けてきたもんだなぁ、と我が事ながら感心します。

最後に

契約書なんてあくまでも確認事項であって、本人に守る気がなければなんの意味もなしませんし、それをどうにかできるような法律もあってないようなもんです。
結局は我が身が自分で守るしかないんですよね。
社員がいるならそこまで考えて守らないといけない。

もちろん、まわりに相談できる人がいればそれに越したことはありません。
結局は社員やバイト、外注さんも含め、仲間が一番の財産なんだと、事が起こる度に気付かされます。

最低限会社が回せるだけのお金を蓄えておくことも大事ですが、近所付き合いもしっかりしましょうね、というのが僕がこれらの経験から得た教訓です。

みなさんはこんな目に合わないよう注意してくださいね!

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